PRワイヤー

国内配信サービスについて

欧米では早くから、政府機関・企業・各種団体の発表するプレスリリースをpr newswire(米最大手広報通信社)などの広報通信サービスを利用して、米国内はもちろん全世界に向けて配信するシステムが定着しています。そういった中、日本でもインターネットを中心としたデジタルネットワーク社会の進展、ディスクロージャーの必要性の高まりなどから、広報部門中心としてのワイヤーサービスに対する期待が大きく膨らんできました。こうした状況を踏まえ共同通信社では、長年培ってきた通信社としてのネットワークを活かした日本国初の本格的プレスリリース配信サービスをスタートさせ、共同通信社のグループ企業として「共同通信prワイヤー」を設立しました。

 

prワイヤーはインターネット技術を駆使し独自の配信リストと配信パッケージを活用して日本国内はもちろんのこと全世界にプレスリリースを配信しています。prワイヤーは「会員制」で運営されています。企業・団体・個人の方でも所定の手続きをすれば「会員社」となるのです。一回のみのリリース配信や年間を通してのリリース配信など、クライアントの要望により会員区分され、料金も設定されます。サービス内容も国内、国外と配信リストによって異なりますが、まずは国内配信サービスについて説明します。

 

まず、会員社の方は、専用サイトにアクセスし、プレスリリースを入稿します。この際、写真や動画、図表、資料などの添付も可能です。次にプレスリリースの配信日時と、一般公開用webサイトへの掲載日時を指定し、配信パッケージを選びます。配信のみ、あるいは掲載のみの指定も可能です。また、記者発表会通知など報道機関に限定したweb掲載も可能です。逆にprワイヤーのwebサイトや、主要ポータルサイトへの掲載のみも可能なので様々な要望を提出する事をお勧めします。

 

こうして指定日時になると、プレスリリースは自動的に配信され、webサイトやポータルサイトに掲載されます。prワイヤーでは国内配信先リストととして、プレスリリースの受信許諾をもらった1300媒体・1800カ所の報道機関を登録しています。またこのリストは常に最新の状態になるようにメンテナンスされているので安心して利用することができます。

 

また、膨大な配信先を、地域や産業、テーマごとに80種類以上のサーキットに分類しています。プレスリリースの目的や内容に合わせて、お客様がサーキットを随時選択して配信できるようになっているのです。このサーキットは共同通信prwの判断では無く、メディア側からの配信希望に基づいて作成されているので、より精度の高いものになっています。また、クライアントが持っている配信リストも付け加えることができるので幅広い配信先リストも作成可能になるのです。是非、みなさんもご利用してみてはいかがでしょうか?